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過去掲載分 規約別表第1号を更新しました。
規約別表第1号を令和6年7月1日現在に更新しました。
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過去掲載分 運営管理機関一覧を更新しました。
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過去掲載分 令和6年能登半島地震により被災された個人型年金加入者掛金及び中小事業主掛金の納付の特例措置終了のお知らせ(一部地域を除く)
このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。
さて、今回の令和6年能登半島地震により被災された個人型確定拠出年金の加入者さま・中小事業主さまに対して、掛金納付の特例措置を設けておりましたが、後日まとめて掛金を納付できる期間の終了時期(災害その他やむを得ない理由のやんだ日から2ヶ月以内において国民年金基金連合会が別に定める日)を決定いたしましたのでお知らせします。 -
過去掲載分 最新iDeCo加入者数等について(令和6年4月)
現存加入者数約331.7万人!当月の新規加入者数は約3.9万人!
加入者数等について(令和6年4月時点)
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過去掲載分 最新iDeCo加入者数等について(令和6年3月)
現存加入者数約328.5万人!当月の新規加入者数は約4.4万人!
加入者数等について(令和6年3月時点)
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過去掲載分 iDeCoの掛金を「毎月定額」以外の方法で納付されている皆さまへ
1.iDeCoに加入している方で、確定給付企業年金等(※1)や企業型確定拠出年金(※2)にもあわせて加入されている方は、令和6年(2024年)12月から、iDeCoの拠出限度額を計算する際に、確定給付企業年金等の掛金相当額や企業型確定拠出年金の事業主掛金額を、あわせて計算することになります。
(※1)厚生年金基金、石炭鉱業年金基金、私立学校教職員共済、公務員の年金払い退職給付(共済)を含みます。以下では「DB等」と略称します。
(※2)以下では「企業型DC」と略称します。2.具体的な計算式は、次のとおりです。
iDeCoの拠出限度額(上限2.0万円) = 5.5万円 - 企業型DCの事業主掛金額 - DB等の掛金相当額3.令和6年12月からは、「企業年金プラットフォーム」という仕組みを使って、毎月、 企業型DCの事業主掛金額やDB等の掛金相当額をあわせたiDeCoの拠出限度額を自動的に計算することになります。
【お手続きのお願い】
1.iDeCoの掛金を「毎月定額」以外の方法で納付されている方で、DB等や企業型DCにもあわせて加入されている方は、 「企業年金プラットフォーム」 を使ったiDeCoの拠出限度額の自動計算ができません。
2.このため、事前に「毎月定額」での納付に変更していただく必要があり、令和6年4月に、対象となる方(*)に国民年金基金連合会より、変更のご案内の文書をお送りしています。
*DB等にあわせて加入していて、「毎月定額」以外の方法で納付されている方になります。3.ご案内の文書がお手元に届きましたら、お手数ですが、ご利用されている運営管理機関に連絡いただき、専用の届書を入手のうえ、遅くとも令和6年10月末までに、変更の届出を提出いただきますようお願いいたします。
※お手続きいただけない場合、令和6年12月分のiDeCo掛金(令和7年(2025年)1月引き落とし)から、掛金拠出が一時停止となりますのでご注意ください。
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過去掲載分 個人型年金規約の一部を変更しました。
個人型年金規約の一部を変更しましたので、官報公告するとともに当ホームページにも掲載致します。(令和6年12月1日施行分)
なお、個人型年金規約(小冊子)は、令和6年12月より改訂致します。 -
手続関連 確定給付企業年金等を実施しているiDeCo登録事業主の皆さまへ
〇 iDeCoに加入している方で、確定給付企業年金等(注1)にもあわせて加入されている方は、令和6年(2024年)12月から、iDeCoの拠出限度額を計算する際に、確定給付企業年金等の掛金相当額をあわせて計算(注2)することになります。
(注1) 厚生年金基金も含みます。以下では、「DB等」と略称します。
(注2) 企業型DCにもあわせて加入されている方は、企業型DCの事業主掛金もあわせて、iDeCoの拠出限度額を計算することとなります。また、私立学校教職員共済、石炭鉱業年金基金、公務員の年金払い退職給付(共済)にもあわせて加入されている方は、それら他制度の掛金相当額もあわせて、 iDeCoの拠出限度額を計算することとなります。〇 具体的な計算式は、次のとおりです。
iDeCoの拠出限度額(上限 2.0万円) = 5.5万円 - 企業型DCの事業主掛金額 - DB等の他制度掛金相当額【お願い】
〇 令和6年(2024年)12月からは、「企業年金プラットフォーム」という仕組みを使って、DB等の掛金相当額をあわせたiDeCoの拠出限度額を、自動的に計算することになります。
〇 その際、 公的年金の基礎年金番号や生年月日・性別が、「企業年金プラットフォーム」に正しく登録されていないと、iDeCo掛金の自動計算ができず、 iDeCo掛金の拠出ができなくなるなどの問題が起きてしまいます。
〇 つきましては、DB等を実施しているiDeCo登録事業主におかれましては、DB等に加入している従業員の公的年金の基礎年金番号や生年月日・性別が、「企業年金プラットフォーム」に正しく登録されよう事前にデータの整備をお願いします。
※ 詳しい内容や、DB等を実施する会社(事業主)や基金が実施すべき措置や手続等については、厚生労働省ホームページの以下のサイトをご覧ください。
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過去掲載分 最新iDeCo加入者数等について(令和6年2月)
現存加入者数約324.8万人!当月の新規加入者数は約4.6万人!
加入者数等について(令和6年2月時点)
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過去掲載分 規約別表第1号及び第1号の2を更新しました。
規約別表第1号及び第1号の2を令和6年4月1日現在に更新しました。
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過去掲載分 運営管理機関一覧を更新しました。
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セミナー関連 iDeCo+オンラインセミナーを開催しました(動画アーカイブ入口)。
「オンラインセミナー 動画アーカイブ」にiDeCo+オンラインセミナーの動画が追加されました。
iDeCoオンラインセミナーの動画も引き続きご覧になれます。
当オンラインセミナーを見逃した方やiDeCo及びiDeCo+にご興味のある方は是非ご覧ください。 -
過去掲載分 最新iDeCo加入者数等について(令和6年1月)
現存加入者数約320.7万人!当月の新規加入者数は約3.9万人!
加入者数等について(令和6年1月時点)
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過去掲載分 規約別表第1号を更新しました。
規約別表第1号を令和6年3月1日現在に更新しました。