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長く続けるほど差がつく!「複利効果」とは?

iDeCoは複利運用ができる制度

  • iDeCoで資産運用をはじめる際に、押さえておきたいのが「複利運用」です。
  • 複利運用は、運用で得た利益(預金の利息や投資信託の分配金)を引き出さずに、元本に加えて継続して運用(再投資)していく方法です。例えば元本100万円を運用して1年後に5万円の利益が得られた場合、5万円の利益は引き出さずに元本に加算し、2年目は105万円の元利合計で運用を開始します。 これに対し、「単利運用」は、運用で得た利益を引き出して受け取る方法です。前述の例でいえば、1年後の5万円の利益は引き出して受け取り、2年目は再び元本100万円で運用を開始します。
  • 複利運用では、元利合計を基に運用するのを継続していくことで、単利運用よりも利益が増幅していく効果が期待できます。
    福利運用の効果のイメージ

複利の効果とは?

  • 実際に複利運用では、どの程度の利益が見込まれるのでしょうか。
  • 例えば、毎月1万円を30年間、積立投資して、年2%のリターン(収益)が得られたと仮定します。
    この場合、複利運用では、30年後の資産は約492万円となります。元本は360万円です。
  • また、複利運用の効果は、運用期間が長くなるほど大きくなっています。

iDeCoは早くはじめて長く続けるほど効果的!

  • 複利運用の効果を活かすには、早くはじめて長期運用することが効果的と考えられます。
  • iDeCoでは、次のような理由から、複利効果を享受しやすいと考えられます。
    • 年金制度であることから、60歳になるまで資金を引き出せない仕組みであるため、長期運用になる。
    • 運用益が非課税なので、税金を差し引かれることなく運用益が全て元本に組み込まれ、元本が大きくなりやすい。
    運用益がマイナスになることによって、複利効果が得られないこともあります。
    iDeCoで運用のイメージ
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