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忘れがちだけど大切!年に一度は実績をチェックしよう

iDeCoでは、年に一度は
運用状況をチェックすることが必要

  • iDeCoでは、少なくとも年に一度は運用状況をチェックする必要があると言われています。相場の変動によって資産配分が当初と大きく変わっている場合もあるためです。例えば、当初の資産配分が株式:債券=50:50だった場合に、そこから下記のパターンのように変わっていることがあります。
    資産分配の変化の例

運用状況のチェック方法は?

  • まずは、自分の運用している資産がどうなっているかを具体的に把握することが大切です。iDeCo加入者や運用指図者は、運営管理機関(レコードキーパー)から年1回送付されてくる、資産額の「お知らせ」を見たり、そのホームページにログインしたりすることで、運用状況を確認することができます。もし資産配分のバランスが大きく変わっていたりして、当初のバランスに調整すること(リバランスといいます。)が必要だと感じたら、運営管理機関のホームページで指示したり、コールセンターに電話したりすることで、バランス調整を実行することができます。
    リバンランスのイメージ
  • 自分で決めた当初の資産配分(円グラフ①)に戻す(リバランスする)には、資産の配分変更や運用商品の入れ替えを行います。
  • 配分変更をする場合、配分割合が増加している運用商品に対しては、今後配分する割合を減らしたり、配分を止めたりします。配分割合が減少している運用商品に対しては、今後掛金を配分する割合を増やします。
  • また、運用商品の入れ替え(運営管理機関(レコードキーパー)からスイッチングとして提供されています。)を利用すれば、①配分割合が増加している商品を売却して代わりに別の商品を購入する、又は②配分割合が減少している商品を追加購入して代わりに別の商品を売却する、といったことも可能です。(売買の実行まで日数がかかったり、コストがかかる場合があります。)
  • リバランスは、資産配分が大きく変わっているのでなければ、しなくてもかまいません。
  • ただし、ご自身の年齢や状況などによって、運用目標やリスク許容度が変わってくることもあるので、そうしたときは資産配分や運用商品の見直しを検討します。

バランス型ファンドという選択肢も

  • 複数の資産への配分割合をあらかじめ決めているバランス型ファンドなら、運用会社がリバランスをするので、加入者等が手をかける必要はありません。
  • 目標とする年(ターゲット・イヤー)に向けて資産配分を変えてくれるターゲット・イヤー型ファンドもあります。
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